初心者ママでも理解できる“編集の流れ”と“プロが大事にする考え方”
「無料講座を見てみたけど、編集の流れがまだよくわからない…」
「なんとなく触っているだけで、“できてるのか”不安…」
そんなママへ向けて、今回は 動画編集の“基礎の基礎” を丁寧にまとめました。
実は、編集に必要な流れはとてもシンプル。
ここで全体像をつかんでおくと「次に何をしたらいいのか?」が自然とわかり、編集が一気に楽になります。
🔍 まずは全体の流れを知ろう(これが基礎の基礎)
動画編集には、プロも初心者も共通する“基本の流れ”があります。
① データを読み込む(インポート)
撮った動画・画像・音楽などを編集ソフトに入れます。
編集の土台づくりの段階なので、ここは難しくありません。
② カット編集(いらない部分を切る)
最初に覚えるべき「編集の心臓部分」です。
- 間違えたところ
- 間が空きすぎているところ
- ノイズが入っているところ
こういった“不要部分”をどんどん削っていくと、同じ動画がびっくりするほど見やすくなります。
ママに例えると……
料理の下ごしらえ(野菜の皮むきや下処理)と同じ。
ここがきれいだと、後の工程がとてもスムーズになります。
③ テロップを入れる(文字入れ)
動画の印象を大きく左右するのがテロップ。
- 重要なセリフ
- 補足説明
- 視聴者に伝えたいポイント
これを文字で入れるだけで、動画の見やすさがぐんと上がります。
ここで大切なのは「全部入れすぎない」こと。
初心者は「とりあえず何でも文字にしちゃう」ことが多いのですが、
本当に必要な箇所だけに絞った方が“プロっぽい”動画になります。
④ BGM・効果音を加える
音は動画の魅力を大きく左右するポイント。
- やる気が出るBGM
- わかりやすくなる効果音(ポンッ、ピロンッなど)
視聴者に与える印象が変わります。
ただし、音量が大きすぎると話し声が聞きづらくなるので、BGM=小さめ、声=大きめが基本のバランスです。
⑤ 色や明るさを整える(色調整)
難しそうに見える工程ですが、最初のうちは “少し明るくするだけ” でもOK。
特に、
- 室内撮影で暗い
- 夕方で全体が青っぽい
こういう時は、明るさや温かさを少し調整するだけで、一気に動画が見やすくなります。
⑥ 動画を書き出す(エクスポート)
完成した動画を、YouTube用やInstagram用として出力します。
用途によってサイズが違うため、
- YouTube → 横長
- Instagram Reels → 縦長
- ストーリーズ → 縦長
- X(旧Twitter) → 横長
など、目的に合わせた書き出し設定が大切です。
🧩 動画編集の“基礎の理解”がなぜ大事なの?
無料講座を見て「あ、わかったかも!」と思っても、基礎が整理されていないまま始めると…
- 作業の順番がバラバラになる
- 時間ばかりかかって進まない
- 完成しても「これでいいの…?」と不安になる
こんな状態になりがち。
反対に、基礎の流れを理解してから進めると編集はとてもシンプルになります。
プロも実は“基礎”をずっと大事にしている
動画編集の世界では、派手なエフェクトより 「わかりやすさ」 が何より重視されます。
実際、案件の8割は
- カット
- テロップ
- BGM
- 書き出し
この4つだけで成立します。
つまり、基本さえ押さえれば、初心者でも案件が取れる。
これは動画編集がママに人気な理由のひとつです。
✏️ 初心者が最初に身につけるべき3つの感覚
動画編集を続けると、次の3つの“感覚”が身につきます。
①「どこを切るべきか」の判断力
無駄な間・言い直し・話がそれた部分を見つけられるようになります。
これは慣れで必ず身につくスキル。
②「見やすい配置」「読みやすいフォント」の感覚
テロップの配置ひとつでも動画の印象は大きく変わります。
シンプル・大きめ・余白を作る
この3つを意識すると、一気にプロ感が出ます。
③「視聴者が飽きないテンポ」
動画編集の最も大切な考え方は“視聴者が最後まで見たくなる流れ”を作ること。
スマホ時代の視聴者は離脱が早いので、テンポの良さはとても重要です。
🔥 実際に編集する前に知っておきたい“編集の型”
初心者が迷わないための基本の型があります。
▼ 動画編集の基本の型
- カットで“話の軸”を作る
- テロップで“ポイントを補足”する
- BGMで“雰囲気を整える”
- 効果音で“抑揚をつける”
- 色調整で“見やすさUP”
- 書き出して完成
この型を覚えておくと、どんな動画でも迷わず作れます。
📈 ここまで理解できたら“作品づくり”へ進もう!
動画編集は
学んだ知識 << 作った本数
で伸びるスキルです。
この基礎を押さえたら、次のステップは…
🎨【動画編集④】ポートフォリオの作り方(あなたの実力を伝える“作品集”の作り方)
- どんな動画を作ればいい?
- どのくらいの本数が必要?
- 未経験でも魅力的に見せる方法は?
- ママ向け案件に刺さるポイントは?
次の記事では、初心者でもすぐ作れる「ポートフォリオの型」をテンプレ付きで詳しく紹介します。
ポートフォリオは、初案件獲得の鍵になるとても大事な工程。
ぜひそのまま次の記事も読み進めて、あなたの“はじめての作品”を形にしていきましょう✨
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