SNS運用⑦|初心者でも受注につながる!提案書(ポートフォリオ)の作り方【完全ガイド】

SNS運用のお仕事を本格的に受けていくなら、絶対に避けて通れないものがあります。
それが 提案書(ポートフォリオ) です。

「まだ実績がないんだけど…」
「画像のセンスに自信がない…」
「何を書けば“受注できる提案書”になるの?」

そんな悩みを一度で解決できるよう、この記事では SNS運用者がすぐに使える提案書の作り方 をわかりやすくまとめました。

「読んでよかった!」「すぐ作れる!」と思ってもらえる内容なので、ぜひ保存して何度も見返してくださいね。


■ 提案書(ポートフォリオ)は“名刺+営業トーク”のセット

まず大前提として、提案書とはあなたを知らない人に「安心してください」と伝える資料です。

クライアントは、あなたに会ったこともなければ、人柄もわかりません。
その状態でいきなり「SNS運用できます!」と言われても、正直不安です。

だからこそ、提案書には以下の役割があります。

  • この人に任せても大丈夫という安心感
  • 何ができるのか明確に伝える
  • 他の候補者よりも“選びやすくする”
  • 無駄な質問を減らし、スムーズに契約へ進む

つまり、提案書は 信頼獲得の土台

「上手に書けるかどうか」ではなく、「必要な情報が整理されているかどうか」が重要です。


■ 【結論】提案書に入れるべき5つの項目

初心者でも絶対に入れてほしい項目はこの5つ。

  1. 自己紹介
  2. 実績(または実績の代わりになる内容)
  3. 提供できるサービス内容
  4. 料金とプラン
  5. 過去の投稿イメージ(サンプル)

この5つさえ押さえれば、クライアントが知りたいことはすべて網羅できます。

ここから、ひとつずつ「初心者でも書けるように」丁寧に解説していきます。


■ ① 自己紹介|“親しみ+信頼”のバランスがカギ

自己紹介は、短すぎても長すぎてもNG。
ポイントは 「人柄が伝わること」+「SNS運用者としての視点があること」

◆ 書くべき内容

  • 名前(ニックネームでもOK)
  • SNS運用に興味を持った理由
  • 得意なジャンル
  • コミュニケーションの特徴
  • 趣味や人柄がわかる一言

◆ 例文

はじめまして。SNS運用サポートをしている〇〇と申します。
「SNSで悩む人を助けたい」と思い、投稿研究や分析を続けています。
丁寧なコミュニケーションを大切にし、クライアントさまと同じ目線で目標を作るのが得意です。

このように、固すぎず、でも軽すぎない文章がベスト。


■ ② 実績|初心者は“実績がなくても作れる”!

よくある悩みが「実績がありません…どうしたら?」ですが、安心してください。

実績がなくても、下のどれかを入れれば立派な実績になります。

◆ 実績の代わりになるもの

  • 自分のSNSアカウント
  • 架空のアカウントで投稿を作る
  • 過去に作った投稿サンプル
  • Canvaで作った画像一覧
  • フォロワー10人→100人のような“小さな成果”

むしろ初心者のうちは「サンプル投稿一覧」 のほうが伝わりやすいことも多いです。

クライアントが一番見たいのは「どんな投稿を作れる人なのか?」だからです。

実績がゼロでも、堂々と提出して大丈夫!


■ ③ 提供できるサービス内容|書き方のコツは“具体性”

サービス内容では、「何をしてくれるのか」がひと目でわかるように書きます。

◆ 書くべき内容

  • 投稿作成(画像・文章)
  • 企画・構成
  • 分析・改善提案
  • コメント・DM対応
  • ミーティング有無
  • 投稿頻度

◆ 例文:初心者向けサービス内容

  • 週2〜3回の投稿作成
  • Canvaを使用した画像制作
  • 誰が見てもわかりやすい文章構成
  • 投稿の伸びを確認し、改善のご提案
  • 必要に応じてストーリー投稿代行

大切なのは “できる範囲だけ書くこと”
背伸びは不要です。


■ ④ 料金とプラン|見やすく・選びやすく・シンプルに

料金表は複雑にすると相手が混乱します。
「ライト・スタンダード・プレミアム」の三段階がもっとも選ばれやすい形。

◆ 例:三段階プラン

ライト(20,000円)
・週1〜2投稿
・テンプレ画像
・簡易分析のみ

スタンダード(40,000円)
・週2〜3投稿
・画像制作
・改善提案
・月1レポート

プレミアム(80,000円〜)
・戦略設計
・運用+管理
・本格レポート
・チャット相談いつでも可能

実は、三段階にするだけで「真ん中のプランを選ぼう」という心理が働き、受注率が上がります。


■ ⑤ 投稿サンプル|“あなたのセンス”が一番伝わる場所

SNS運用は 「言葉より作品」 の世界です。

どれだけ自分を説明しても、1枚の投稿サンプルのほうが説得力があります。

◆ オススメのサンプル数

3〜6枚

少なすぎると判断材料にならず、多すぎると見づらくなります。

◆ ジャンルは3種類にする

例:

  • 教育系(ノウハウ)
  • 共感系
  • 商品紹介系

これだけで「バランスの良い運用者」という印象に!


■ 提案書の構成テンプレート(そのまま使える)

  1. 表紙(名前+肩書き+ひとこと)
  2. 自己紹介
  3. 投稿サンプル
  4. サービス内容
  5. プラン・料金表
  6. お客様の声(あれば)
  7. 契約までの流れ
  8. 最後の一言(LINE相談誘導)

この流れで作れば、初心者でも“選ばれる提案書”になります。


■ 【重要】提案書は「契約の前の最重要ステップ」

提案書ができたら、次に進むのが
👉 契約 です。

ここを適当にしてしまうと…

  • 料金トラブル
  • 対応範囲の認識違い
  • 投稿本数の追加要求
  • 納期のズレ
  • 無料で作業を頼まれる

こういった“あるあるトラブル”が起こりやすくなります。

だからこそ、次に読むのは
SNS運用⑧|契約の注意点・トラブル防止ガイド

提案書が完成しても、契約でつまずくと継続依頼につながりません。
あなたを守るためにも、必ず読んでください。


■ まとめ

  • 提案書は“名刺+営業トーク”の役割
  • 入れるべき項目は5つ(自己紹介・実績・サービス内容・料金・サンプル)
  • 実績がなくてもサンプルで十分アピールできる
  • 三段階プランは選ばれやすい
  • 提案書ができたら次は「契約とトラブル防止」を学ぶ段階

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