動画編集④|ポートフォリオの作り方【初心者ママでもできる!選ばれる実績づくり】

動画編集の勉強を進めていくと、必ず耳にするのが「ポートフォリオ」という言葉。
これは簡単に言うと あなたの“作品集” のことです。

「え…まだ仕事をしたことがないのに、ポートフォリオなんて作れるの?」
と思う方も多いですが、安心してください。
むしろ 未経験こそ作りやすいのがポートフォリオ なんです。

この記事では、初心者ママでもすぐに準備できる 「伝わるポートフォリオの作り方」 を、手順・例・注意点まで含めて徹底的に解説していきます。


■ なぜポートフォリオが必要なの?

動画編集の仕事は「実力」がすべて。
パソコンが使えるか、資格があるか、経験があるかよりも、

  • どんな編集ができるのか
  • どんな世界観で作れるのか
  • 丁寧さやセンスがあるのか

これらを 一目で判断してもらえるのがポートフォリオ です。

実際、クライアントさんは依頼する前に必ずこう思っています。

「この人に頼んだら、どんな動画になるんだろう?」

だからこそ、最初に「こんな動画が作れます!」と提示できる人は仕事が決まりやすくなります。


■ まだ実績ゼロでも作品は作れる!

ポートフォリオは 必ずしも実案件で作った作品である必要はありません。
むしろ最初の作品はほとんどの人が「自主制作」です。

たとえば…

  • 架空の商品紹介
  • 自分の趣味紹介(ハンドメイド、料理、子どもの成長)
  • 家族旅行の動画
  • 自分のInstagram投稿をショート動画にしてみる
  • 無料素材を使ったイメージムービー

こんなものでOKです!

ポイントは 「あなたらしさが出る作品」を入れる こと。
クライアントさんは

  • 丁寧に作れるか
  • どんな雰囲気が得意か
  • シンプル系?ポップ系?

などを見ています。


■ ポートフォリオに入れるべき動画は?(初心者ママ向け)

ママが最初に作りやすく、クライアントに伝わりやすいのはこの3つ!

① ショート動画(15〜30秒)

Instagram・TikTok向けのショート動画は需要が爆発的。
料理・子育て・美容など、ママが得意なジャンルで作ったサンプルは特に喜ばれます。

② 商品紹介・サービス紹介動画

企業案件で最も多いジャンル。
架空の商品でOKなので、テロップ・BGM・効果音の入れ方を練習しながら作れます。

③ Vlog風・思い出動画

家族旅行、子どもの運動会など、素材が手に入りやすく作りやすい動画。
自然なカット編集の練習にもなります。


■ ポートフォリオはどこにまとめる?

初心者におすすめなのはこの3つ!

① Googleドライブ(無料・手軽)

リンクを送るだけで簡単。
最初はここから始めるママが多いです。

② YouTube(非公開 or 限定公開でOK)

スマホでも再生しやすいので、クライアントの見やすさ◎
限定公開なら知らない人に見られる心配もありません。

③ Canva(カンタン資料作り)

画像・文章・動画リンクを組み合わせて、1枚のプレゼン資料のようにまとめられます。
デザインがキレイなので、かなり好印象。


■ 「選ばれる」ポートフォリオの構成

以下の順番で並べると、プロっぽく見えます。

1. 自己紹介(短く)

  • 名前(ニックネーム可)
  • 得意ジャンル
  • 編集ソフト(例:CapCut・VN・Premiere Pro など)

※長すぎるとクライアントは読みません。
「シンプル・丁寧・早い返信」だけ伝わればOK。

2. 作品一覧(3〜5本で十分)

それぞれに以下の説明を付けると印象UP↓

  • 動画の目的(例:商品紹介・インスタ投稿想定)
  • 得意にしたポイント
  • 編集時間の目安

例)
【ショート動画/育児ジャンル/20秒】
・ママ向けInstagram投稿を想定
・テンポよく飽きずに見られる構成
・撮影〜編集までを一人で担当

3. できる作業一覧(簡潔でOK)

  • カット編集
  • テロップ入れ
  • BGM・SE挿入
  • 色味調整
  • 縦動画・横動画の書き出し

特別な技がなくても「何ができるか」が明確になっているだけで安心感が違います。

4. 連絡先(提案文に貼る用)

  • Gmail
  • LINE(ビジネス用)
  • Instagram(実績アカウント)

■ 初心者がやりがちなNGポイント

× 動画を詰め込みすぎる

10本も必要ありません。多いほど見られません。

× 長すぎる動画を入れる

最初は30秒〜1分で十分。クライアントがサッと見れることが大事。

× 世界観がバラバラ

整ったポートフォリオは「この人、編集が丁寧だな」と感じてもらえます。


■ 最後に:ポートフォリオは“完成”じゃなく“育てる”もの

一度作ったら終わりではなく、新しい動画を作るたびに、少しずつ入れ替えるのが理想です。

  • 自分の成長が目に見える
  • クライアントからの印象が上がる
  • 仕事につながりやすくなる

ポートフォリオは、あなたの未来の仕事を引き寄せる「営業ツール」でもあります。


■ 次の記事へ:動画編集⑤ ママ向け案件の種類

ここまでくれば、
「実際にどんな案件があるの?」「どんな働き方ができるの?」
という疑問が出てくると思います。

次の記事では…

  • ママが取りやすい動画編集案件の種類
  • 月3万〜10万円を目指せる案件の探し方
  • 在宅で続けやすいジャンル

これらを、実例つきで詳しく説明します!

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